ノア・センティネオ、アンドリュー・小路、ジェイソン・モモアらキャスト&監督の来日決定!『ストリートファイター/ザ・ムービー』ブランカとリュウがぶつかる特別映像も
カプコンの対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズをハリウッドで実写映画化した『ストリートファイター/ザ・ムービー』が10月16日(金)に公開される。このたび、ノア・センティネオ、ジェイソン・モモアら6人の来日が決定。あわせて、モモア演じるブランカが登場する特別映像も解禁となった。
1987年に誕生し、日本のゲーム文化を世界へと知らしめた「ストリートファイター」。対戦格闘ゲームというジャンルそのものを確立した本シリーズは、35年以上の時を超えた現在もなお進化を続け、その存在感を一層強めている。シリーズ累計販売本数は全世界で6,000万本(※2026年6月30日現在)を突破。最新作「ストリートファイター6」は、全世界で720万本(※2026年6月30日現在)、日本でも100万本を超えるメガヒットを記録している。従来の格闘ゲームファンに加え、ストリーマーやVTuberによる実況配信を契機に、10代や20代の若年層をも巻き込んだ一大ムーブメントを巻き起こしている。さらに、eスポーツシーンにおいても、その白熱した戦いは世界中の観客を熱狂させ、新たなコミュニケーションツールとして社会現象級の広がりを見せている。
リュウ役には『ブレット・トレイン』(22)のアンドリュー・小路、ケン役を『ブラックアダム』(22)のセンティネオ、春麗役を『プレゼンス 存在』(25)のカリーナ・リャン、ブランカを『アクアマン』(18)や『マインクラフト/ザ・ムービー』(25)のモモアが演じる。また、新日本プロレス所属の後藤洋央紀がエドモンド本田役でハリウッド映画デビューを飾る。監督は『バッド・トリップ ~どっきり横断の旅~』(21)のキタオ・サクライ。製作には『名探偵ピカチュウ』(19)などを手がけたレジェンダリー・ピクチャーズとカプコンが携わる。
今回来日が決まったのは、センティネオ、小路、リャン、後藤、モモア、そしてサクライ監督の6人。9月1日(火)と2日(水)の2日間にわたり、スペシャルファンイベントやプレス活動を含む各種プロモーションを実施する。本作の全世界プロモーションツアー“ストリートファイター・ワールドウォリアー・ツアー”にとって、シリーズ誕生の地である日本が最初の訪問地。なお、モモアにとっては映画プロモーションでの初来日となる。
解禁された特別映像は、悪の組織シャドルーの総帥ベガ(デヴィッド・ダストマルチャン)が支配する収容所から幕を開ける。囚われの身となったリュウが連れてこられたのは、闘いの欲望に飢えた観衆が群がる巨大な鉄籠。目の前には、なにかに怯え、鎖で繋がれた3人の囚人たちが現れるが、そのすべての鎖は後方に広がる暗闇へと深く繋がれていた。唸り声が響き渡った次の瞬間、凄まじい力で引き絞られた鎖によって2人の囚人が振り飛ばされ、天井と壁へ叩きつけられる。最後のひとりが闇の奥へと引きずり込まれると、激しい電撃がほとばしり、必殺技〈エレクトリックサンダー〉が炸裂。間髪入れず、全身に電流を纏った緑の影が丸まり、〈ローリングアタック〉でリュウへと一直線に突進する。オレンジに逆立つ髪、野性味あふれる緑の皮膚、巨大な体躯と、ゲームからそのまま飛びだしてきたかのようなブランカが全貌を現し、リュウに強烈な後ろ蹴りを叩き込む。戦いを拒むリュウの意志など意に介さないブランカの猛攻に対し、リュウもまた覚悟を決め、渾身の〈波動拳〉を放つ姿が映しだされている。
伝説のファイターたちがぶつけ合う闘いは、どのような結末を迎えるのか?ゲームの枠を超えて愛されてきたシリーズの実写映画化に期待が高まる。
文/鈴木レイヤ
