アリ・アスター監督とスカーレット・ヨハンソンが初タッグ!A24製作『Scapegoat』が年内撮影開始へ
『ヘレディタリー/継承』(18)や『ミッドサマー』(19)、『エディントンへようこそ』(25)のアリ・アスター監督がA24と5度目のタッグを組む新作長編映画の製作が決定。その主演を『ジュラシック・ワールド/復活の大地』(25)のスカーレット・ヨハンソンが務めることがわかった。「Deadline」が報じている。
新作のタイトルは、“身代わり”や“いけにえ”などを意味する『Scapegoat』。ストーリーなどの詳細はベールに包まれており、アスター監督はこれまでの作品と同様、自ら脚本を担当。昨年末に執筆に専念し、すでに脚本は完成しているとのこと。また、ラース・クヌードセンと共に自身の製作会社「Square Peg」を通じてプロデューサーとしても参加する。
『エレノアってグレイト。』(6月12日公開)で監督デビューを飾ったヨハンソンは、ブラムハウス・プロダクションズ製作の「エクソシスト」新作映画や『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(22)の続編など大作映画への出演が複数待機中。報道によれば、アスター監督がヨハンソンを主演の第一候補として指名し、脚本を読んだヨハンソンが出演を熱望したことで、両者の初タッグ実現に至ったようだ。
多忙を極めるヨハンソンのスケジュールに合わせ、撮影開始は2026年内を予定。公開時期や作品の全貌など、続報を楽しみに待ちたい。
文/久保田 和馬
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