「別人になった」「鳥肌が立った」…全身全霊をかけて『スマッシング・マシーン』に挑んだドウェイン・ジョンソンに、監督&共演者から絶賛の声!
“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンが主演兼プロデューサーを務め、“霊長類ヒト科最強”と恐れられた伝説の格闘家マーク・ケアーの知られざる軌跡を描いたA24製作の『スマッシング・マシーン』(5月15日公開)。このたび本作から、ジョンソンやエミリー・ブラント、ベニー・サフディ監督らが役作りや撮影秘話を明かす特別映像と場面写真が解禁された。
1997年の総合格闘技デビュー以降、無敗のまま頂点へと駆け上がったマーク・ケアー(ジョンソン)。しかし勝利を重ねるほど、その重圧は彼の心を静かに侵食。恋人ドーン(ブラント)との関係も次第に悪化していき、鎮痛剤への依存を深めていく。やがて初めての敗北を喫した“最強の男”は、ついに自らの弱さに向き合い、人生の再起をかけてもう一度リングに挑むことを決意する。
映像のなかでジョンソンは、「(ケアーは)この世で最強の格闘家で、あらゆる意味で無敵だった。マークを演じるうえで過去の経験が役立った。自分の体を痛めつけ、闘いつづける重圧を知っているからだ」と、自身のプロレスラーとしての経験が本作に活かされたことを振り返る。一方、サフディ監督は「ドウェインは別人になった。マークの体に入り込んだのがわかった。すべてを本作に捧げていた」と語り、ブラントも「変身ぶりに鳥肌が立った」と、ジョンソンの全身全霊をかけた役作りに絶賛の言葉を捧げている。
またあわせて解禁された場面写真には、屈強な仲間たちと闘志を燃やし合い、王者としての風格を漂わせるマークの姿や、ドーンとの幸せそうな様子。さらにベッドの上で涙をこらえるようにして弱さをさらけだす姿などが切り取られている。「本作で伝えたいのは大切な人との関係。勝利の栄光、そして敗北からの学び」と語るジョンソンが見せた、これまでのイメージを覆すような力強くも繊細な名演を、是非ともスクリーンで目撃してほしい。
文/久保田 和馬
