『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』が華麗なスタートダッシュ!3年ぶりに『マリオ』vs『コナン』のGWが到来

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』が華麗なスタートダッシュ!3年ぶりに『マリオ』vs『コナン』のGWが到来

『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』が初登場!

 3年ぶりに『マリオ』と対決!『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の記録更新に黄信号?
3年ぶりに『マリオ』と対決!『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の記録更新に黄信号?[c]2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

さて、公開3週目にして早々に首位の座を退くことになった『劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」』は2位となり、週末3日間で動員67万4000人、興収10億200万円を記録。これは前週対比58%と2週続けての大きな下落であり、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』の公開で上映回数が減少したことが主な要因として考えられる。

3年前に『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』と激突した『劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影」』(23)の場合、『マリオ』公開週末(今作と同じ公開3週目)3日間の成績は前週対比74%の動員となる83万1000人&同73%の11億8900万円と、その影響を最小限に抑え込んでいた。しかもその時点での累計成績を見ると、『黒鉄の魚影』は動員537万人&興収77億2500万円だったのに対し、今回の『ハイウェイの堕天使』は動員533万人&興収80億円弱。現状のままでは『黒鉄の魚影』の最終興収138億8000万円を下回るかもしれない。

 テレビアニメ第3期の総集編『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』は4位スタートに
テレビアニメ第3期の総集編『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』は4位スタートに[c]武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会2024

4位には京都アニメーション制作によるテレビアニメ「響け!ユーフォニアム」の第3期(2024年4月期に放送された)の総集編2部作の前編となる『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』(公開中)が初登場。初日から3日間の成績は動員7万7000人、興収1億2400万円と、第2期の総集編だった『劇場版 響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜』(17)の最終興収に迫る数字をマーク。シリーズの根強い人気を感じさせるスタートとなっている。

そのほかでは、前週2位に初登場を果たした『人はなぜラブレターを書くのか』(公開中)が週末3日間で動員9万4000人、興収1億3000万円を記録して3位に。累計成績は動員35万人&興収4億円を突破。公開6週目を迎えた『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(公開中)は前週に引き続き7位をキープし、累計で動員90万人&興収15億円を突破する大健闘。

 『ほどなく、お別れです』が3週ぶりにトップ10圏内へ!
『ほどなく、お別れです』が3週ぶりにトップ10圏内へ![c]2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 [c]長月天音/小学館

そして公開12週目を迎えた『ほどなく、お別れです』(公開中)が、3週ぶりにトップ10圏内に返り咲き。累計成績は動員336万人&興収45億円を突破している。

以下は、1~10位までのランキング(4月24日〜4月26日)
1位『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』
2位『劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」』
3位『人はなぜラブレターを書くのか』
4位『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』
5位『超かぐや姫!
6位『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城
7位『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
8位『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』
9位『私がビーバーになる時』
10位『ほどなく、お別れです』

次週は、目黒蓮主演で鈴木祐斗の同名コミックを実写映画化した『SAKAMOTO DAYS』(4月29日公開)、2001年に放送された「仮面ライダーアギト」の新作映画となる『アギトー超能力戦争ー』(4月29日公開)、世界中で社会現象を巻き起こした『プラダを着た悪魔』(06)の20年ぶりの続編『プラダを着た悪魔2』(5月1日公開)などが控えている。


文/久保田 和馬

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