リドリー・スコット監督×ジェイコブ・エロルディ主演『ラスト・サバイバー』8月28日に日米同時公開決定!
「史上最高のディストピア小説」の一つとも称されるベストセラー小説を巨匠リドリー・スコット監督が映画化する『ラスト・サバイバー』が8月28日(金)より日米同時公開されることが決定した。あわせて、本作の特報、ポスターが解禁となった。
『エイリアン』(79)や『オデッセイ』(15)、『ブラックホーク・ダウン』(01)など、映画界で数々の金字塔を打ち立ててきたスコットがメガホンをとる本作。ギレルモ・デル・トロ監督の映画『フランケンシュタイン』(25)で、第98回アカデミー賞の助演男優賞に初ノミネートをはたしたジェイコブ・エロルディを主演に迎え、絶望がひろがる終末世界で、わずかな光“希望”を追い求める物語を描く。本作の舞台はパンデミックによって荒廃した近未来の世界。主人公ヒッグ(エロルディ)が、生き残った人々との交流や、命がけのサバイバルを繰り広げる日々のなかで、“希望”を見出そうとする。共演には、ジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリーに加え、アリソン・ジャネイ、ガイ・ピアースらアカデミー賞常連の実力派キャストが集結。脚本は、レオナルド・ディカプリオがオスカーに輝き話題となった『レヴェナント:蘇えりし者』(15)でも脚本に参加していたマーク・L・スミスが担当する。
今回、解禁されたのは、終末世界で、妻を失った悲しみを抱えながら孤独に生きるヒッグをはじめ、その世界で残された人々の生きざまを捉えた特報映像。犬のジャスパーと共に暮らすヒッグは、なにもない世界であてもなく“希望”のかけらを探す日々を過ごしていた。「幸せに暮らす人々か?そんな世界はもう無い」そう吐き捨てるバングリー(ブローリン)や、「夢ね」と突き放すシマ(クアリー)とは対照的に、「マシな世界があるはずだ」と、“希望”にしがみつこうとするヒッグの姿が描かれる。
あわせて解禁となったポスターでもヒッグとバングリーが遠い先を見つめている。荒れ果て、敵の襲撃にも怯えながら生き延びなければならないこの世界で、見つめる先にヒッグたちが見出す“希望”とは。
絶望の先に、男はなにを見出すのか?ぜひ劇場でその生きざまを見届けてほしい。
文/鈴木レイヤ
