タケウチリョースケの愛が詰まった描きおろし!『マンダロリアン・アンド・グローグー』に期待する、「スター・ウォーズ」だからこその没入体験

タケウチリョースケの愛が詰まった描きおろし!『マンダロリアン・アンド・グローグー』に期待する、「スター・ウォーズ」だからこその没入体験

「グローグーをかわいく見せるセンスが『スター・ウォーズ』のデザイン力のすごさ」

「マンダロリアン」の顔ともいえるグローグーのかわいさ
「マンダロリアン」の顔ともいえるグローグーのかわいさ[c]2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

最初に映画館で「スター・ウォーズ」の世界を体験し、その後じっくりとシリーズを楽しんできたタケウチにとって、7年ぶりの劇場公開作となる『マンダロリアン・アンド・グローグー』は、久しぶりに大スクリーンで「スター・ウォーズ」を堪能できる作品として高い期待をしていると語る。

「『マンダロリアン』のドラマシリーズは本当に楽しい作品でした。1話完結に近いスタイルがまずおもしろいですし、その中心となるマンダロリアンとグローグーの掛け合いで物語に引き込まれますね。とにかくグローグーがかわいいので、その姿をずっと観ていたくなります。アクションシーンも最高なんですが、2人の日常的なところが見どころになっているのもいいですね。そんな感じで、『マンダロリアン』のドラマシリーズは、1話完結的にいろんな星を巡る雰囲気に乗って、彼らと一緒にスター・ウォーズの銀河を旅していたみたいな気持ちで観ていました。作品自体も、過去の映画やアニメのシリーズと『こんなところで繋がるんだ』『ああ、このキャラが来た』と驚く感じなど、仕掛けも楽しませてもらいました。そんなシリーズの魅力が詰まった作品を、映画館の大スクリーンで観ることができるということで期待が高まっています!」。

劇場の大スクリーンに「スター・ウォーズ」の迫力が帰ってくる!
劇場の大スクリーンに「スター・ウォーズ」の迫力が帰ってくる![c]2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

本作の大きな注目ポイントとなるのは、その可愛らしさから大人気となっているグローグーの活躍。タケウチはイラストレーターとして、グローグーというキャラクターに関してはどのように捉えられているのだろうか?

「単純にかわいいキャラクターというのは世の中に溢れていると思うんですが、グローグーはちょっと違いますよね。元になったのは、ジェダイ・マスターであり高齢のお爺ちゃんキャラクターであるヨーダで、グローグーは彼と同じ種族の幼体ということですが、あの見た目を幼くして、説得力のある形で可愛く見せるセンスが『スター・ウォーズ』のデザイン力のすごさなのかなと感じますね。よく観ると生物的にリアルな感じで、シワがあったりうっすら毛が生えていたりしているんですが、子どもっぽくさせる加減が絶妙で。性格もヤンチャなのもいいですよね。グローグーが気になっている人は、映画館でぜひあのかわいさの魅力に触れてみて欲しいなと思いますね」。

かわいいだけじゃないのがグローグーの魅力の一つ
かわいいだけじゃないのがグローグーの魅力の一つ[c]2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

取材が行われた4月16日現在、作品の全容は判明していないが、ファン心をくすぐる要素が満載の予告編から、日に日に期待が高まってきている『マンダロリアン・アンド・グローグー』。タケウチはその予告編から、どのような部分に注目しているのだろうか?

「キャストに関しては、新共和国のパイロットとして登場するシガーニー・ウィーバーにとにかく期待ですね!予告編でのマンドーやグローグーとのやり取りだけで、『この2人とはどんな関係になるのか?』と気になります。予告編を観るとアクションも満載ながらも、マンドーとグローグーの親子関係を軸に、銀河の危機を救う展開になりそうで、2人のドタバタ劇が期待できそうです。ジャバ・ザ・ハットの血縁であるハット族もフィーチャーされていますし、AT-ATの雪に覆われた場所での爆破シーンなんかもどんな流れからあの展開に繋がるのか…。それから、やっぱりグローグーと機械いじりが得意な小型の宇宙人であるアンゼランの活躍がおもしろそうです。ドラマでは、グローグーは自分よりも小さいアンゼランという種族に会ってうれしくて、アンゼランたちは抱っこをしてウザがられるシーンがありましたが、そうした小さい者同士でのやり取りは楽しそうですよね。あの小さい者たちの活躍も予告映像からはいろいろと想像が広がるので楽しみが多いです」。

やんちゃなグローグーを静止するウォード大佐(ウィーバー)
やんちゃなグローグーを静止するウォード大佐(ウィーバー)[c]2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

一方で、タケウチは「スター・ウォーズ」を劇場で観るならば、その迫力をよりしっかりと楽しみたいという想いもあるという。シリーズでは初となるFilmed For IMAX作となる『マンダロリアン・アンド・グローグー』での映像体験にも大きな期待をしているそうだ。


「僕は関西に住んでいるので、大阪の吹田市にある109シネマズ大阪エキスポシティで、フルサイズのIMAXを観る事もあります。話題だった『インターステラー』を観に行ったのが最初だったのですが、その時の音響や映像の衝撃が本当にすごくて忘れられません。なので、『マンダロリアン・アンド・グローグー』をあの環境で観るのは本当に楽しみですね!宇宙空間やちょっと暗い地下闘技場っぽいところでのバトルとかどんなふうに見えるのか?没入して楽しみたいです」。

どんな大冒険が待っているのか?公開が待ち遠しい!
どんな大冒険が待っているのか?公開が待ち遠しい![c]2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

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