アイスランドの気鋭フリーヌル・パルマソン監督最新作『きれっぱしの愛』7月日本公開決定!

アイスランドの気鋭フリーヌル・パルマソン監督最新作『きれっぱしの愛』7月日本公開決定!

フリーヌル・パルマソン監督最新作の『きれっぱしの愛』が7月3日(金)から公開されることが決定。ビジュアルやティザー予告が到着した。

【写真を見る】本作は第98回アカデミー賞アイスランド代表作としても選出された
【写真を見る】本作は第98回アカデミー賞アイスランド代表作としても選出された[c] STILL VIVID, SNOWGLOBE, HOBAB, MANEKI FILMS, FILM I VÄST, ARTE FRANCE CINEMA

本作は『ゴッドランド/GODLAND』(22)で各国の映画祭を賑わしたアイスランドの気鋭監督、パルマソンの最新作。片田舎に暮らすごく普通の家族のささやかな日常を、移りゆく四季と共にユーモラスに描きだす。監督の実子たちと愛犬パンダが家族役として出演していて、私的でありながら、豊かな陰影に満ちたビターでスウィートな家族劇に仕上がっている。第78回カンヌ国際映画祭への正式出品を経て、第98回アカデミー賞アイスランド代表作としても選出された。

出演はコメディアン、女優、歌手と幅広く活躍するアイスランド出身のサーガ・ガルザルスドッティルと『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』(17)のスベリル・グドナソン。2人が絶妙な距離を保つ元夫婦役を演じるほか、パルマソン監督の3人の実子と愛犬パンダが、そのまま“子ども役と愛犬役”として出演。ありのままの家族の風景を切り取ったかのような、ナチュラルでエネルギッシュな魅力を放っている。また、アイスランド・シープドッグのパンダは、第78回カンヌ国際映画祭のパルム・ドッグ賞を受賞した。

このたび解禁されたのはメインビジュアル。家族の集合写真から父の姿だけが切り抜かれ、どこか情けなく転がり落ちる様子がデザインされていて、皮肉を感じさせながらもユーモアにあふれたビジュアルとなっている。

またティザー予告は「ママとパパはまだしてるのかな?」という3人の子どもたちの無邪気な会話から始まり、ピアノの美しい旋律にのせて元夫婦と家族の現在の姿が描かれる。壮大でありながらもどこか素朴で、家族の日常のひとコマが垣間見える映像だ。


アイスランドの雄大な自然と柔らかな陽光のなかで展開する家族ドラマをスクリーンで体感してほしい。

文/サンクレイオ翼

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