MISIAが『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の主題歌を担当!最新予告映像&メインビジュアルも
「名探偵コナン」の劇場版最新作『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が、4月10日(金)に公開される。本作の主題歌を、紅白歌合戦で7年連続紅組のトリを務める国民的歌手MISIAが担当することが決定。あわせて主題歌「ラストダンスあなたと」を使用した最新予告映像と、エモーショナルなメインビジュアルも解禁された。
原作者の青山剛昌によるコミックスが107巻を超え、全世界で累計発行部数2.7億部を突破、テレビアニメシリーズも放送1,100回を超えるなど、勢いがとどまることを知らない「名探偵コナン」。昨年公開された劇場版28弾『名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)』は興行収入147.4億円を記録し、3年連続100億円突破&2年連続で観客動員数1,000万人突破という、邦画初となる新記録を打ち立てた(興行通信社調べ)。
今回の舞台は、神奈川の横浜。バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」を訪れていたコナンたちの前に、突如、暴走する謎の“黒いバイク”が出現する。それを追っていたのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員で、蘭がかつて目にした“風の女神”萩原千速。その後、フェス会場では、最新技術を搭載した白バイ“エンジェル”のお披露目が行われる。一方、都内では、黒いバイク“ルシファー”が再び暴走をはじめ…。
1998年にデビューしたのち、「Everything」、「アイノカタチ」など数多くのヒット曲を生みだし、R&Bからバラードまで、多彩な楽曲とソウルフルなボーカルで世代を超えて人々を魅了し続けているMISIA。NHK紅白歌合戦では、2019年から2025年にかけて7年連続で紅組のトリを務めるほどの国民的歌手であるMISIAが、本作で主題歌を務める。映画で主題歌を担当するのは約5年ぶりとなるMISIAが、圧倒的な歌声でまるで風を切るような疾走感を大胆に表現。主題歌「ラストダンスあなたと」は、初タッグを組む「名探偵コナン」に新たな風を吹かせる、力強くもどこかせつなさを感じさせる楽曲となっている。
MISIAは今回のオファーについて、「主題歌を歌わせていただくことになり、とてもうれしく感じています。今回は『風の女神』と呼ばれる白バイ隊員、萩原千速の物語。これまで語られてこなかった彼女の想い、その感情の奥行きに向き合いながら制作を進めました」と物語に深く寄り添いながら制作に臨んだことを明かし、「『ラストダンスあなたと』には、“最後”というせつなさだけでなく、心のなかで終わらない時間や消えることのない絆への想いを込めています。共に過ごした記憶は、これからも自分を支えてくれる。そんな静かな強さをこの楽曲に託しました。物語の緊張感と余韻のなかで、この楽曲が皆さまの心にそっと寄り添えたらうれしいです」と主題歌に宿した想いを語った。
最新予告冒頭で「研二。お前はあの時、なんて言おうとしてたんだ」と、爆弾の解体中に殉職した弟、研二の命日に想いを巡らせる千速。高度な運転アシスト機能を搭載した白バイ“エンジェル”がお披露目され、横浜の街で物語が動きだすと、2年前に起きた不可解なバイク事故と、突如現れた謎の黒いバイク“ルシファー”との関係が示唆され、事件の裏に潜む不穏な気配が徐々に浮かび上がる。
後半、疾走感あふれる主題歌「ラストダンスあなたと」が流れだすと、千速がルシファーをハイスピードで猛追し、「風の女神」と「黒き堕天使」による激しい攻防が加速。至近距離で車体をぶつけ合い、千速は「決着をつけようじゃないか」と執念の走りを見せ、瞬き厳禁の大迫力なバイクアクションを繰り広げる。さらには、少年探偵団が危険にさらされ、蘭までもが連れ去られるという怒涛の展開が予告映像で明らかに。そして千速のバイクには爆弾が仕掛けられていた。千速の脳裏に浮かぶ研二の姿。一体、研二は、千速になにを伝えようとしていたのか。最新映像には先日解禁されたゲスト声優の横浜流星と畑芽育の声も入っており、2人の声の演技にも注目だ。
また、解禁されたメインビジュアルに描かれているのは、鮮やかな青空が広がる横浜を背に、力強い眼差しでこちらを見据えるコナンと、白バイとともに凛と佇む千速。その後ろに、緊迫した面持ちを見せる重悟や、激しい攻防戦の一端を垣間見せる世良が。さらには蘭や小五郎、少年探偵団などお馴染みのメンバーも集結する。そして、どこか儚さを帯びた表情を浮かべる研二と松田陣平の姿も描かれた、エモーショナルなビジュアルとなった。
すでに殉職している2人が今回の事件に一体どのように結びつくのか?横浜を舞台に繰り広げられる千速の物語に期待が高まる。
