日本アカデミー賞も席巻!4Kアップコンバート版IMAX上映スタートで“『国宝』旋風”に勢いふたたび
『ウォーフェア』『有吉の壁』など新作3本が初登場!
さて、7週連続1位を飾った『ズートピア2』の週末3日間の成績は動員34万5000人、興収4億8100万円と、前週比は75%ほど。累計成績では動員952万人、興収129億8000万円となり、日本歴代興収ランキングでは31位まで浮上。興収133億7000万円だった『アナと雪の女王2』(19)を射程圏内にとらえた模様。
公開4週目を迎えた『映画ラストマン -FIRST LOVE-』(公開中)は、週末3日間で動員7万1000人、興収9800万円をあげて3位に。累計成績は動員100万人の大台を突破し、興収13億円を突破。同じく公開4週目の『劇場版 緊急取調室 THE FINAL』(公開中)も5位にランクインしており、こちらも好調を維持している。
新作タイトルからは3本がランクイン。そのなかで最上位となったのは、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(24)のアレックス・ガーランド監督とレイ・メンドーサが共同監督を務めた戦争劇『ウォーフェア 戦地最前線』(公開中)の4位。メンドーサが経験した実話をもとにイラク戦争で敵に包囲された特殊部隊員たちの脱出を描く物語で、臨場感が増幅するDolby Atmosでの上映が特に好評を集めているようだ。
また、日本テレビ系列で放送されているバラエティ番組の人気企画を映画化した『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』 (公開中)は7位に初登場。アレックス・ガーランドが脚本を担当したサバイバルシリーズの最新作『28年後… 白骨の神殿』(公開中)は8位からのスタートとなった。
そして9位には、2024年に公開され興収14億5000万円を突破した『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』(公開中)がランクイン。今回は1月21日(水)に4K UHD Blu-ray+DVDが発売されるのを前にした“復活上映”ということで、1月9日からDolby Cinemaで先行公開、この週末から4D版を含む全国76の劇場で上映がスタートしている。
以下は、1~10位までのランキング(1月16日〜1月18日)
1位『ズートピア2』
2位『国宝』
3位『映画ラストマン -FIRST LOVE-』
4位『ウォーフェア 戦地最前線』
5位『劇場版 緊急取調室 THE FINAL』
6位『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
7位『有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」』
8位『28年後… 白骨の神殿』
9位『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』
10位『チェンソーマン レゼ篇』
次週末は、クリス・プラットが主演を務めるアクションスリラー『MERCY/マーシー AI裁判』(1月23日公開)、人気ホラーゲームの映画化第2弾となる『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』(1月23日公開)、日向坂46の元メンバーである齊藤京子が主演を務めた深田晃司監督の最新作『恋愛裁判』(1月23日公開)などが控えている。
文/久保田 和馬
