刑事やヤクザだけじゃない!教師やシェフ、アスリートもこなしてきたマ・ドンソクの華麗なる履歴書
拳一つで悪魔を追い払うエクソシズム専門会社を経営!
そして最新作となる『悪魔祓い株式会社』では、タイトルの通り、悪魔祓いを生業とする会社を経営するバウを演じる。悪魔を崇拝するカルト集団の台頭により社会が混乱に陥るなか、異常行動を繰り返す妹を助けてほしいという姉からの依頼に応じ、強大な存在との死闘を繰り広げていく。
エクソシストのシャロン(ソヒョン)、情報収集を担当するキム(イ・デヴィッド)、そしてバウの3人からなる少数精鋭の悪魔祓い会社「ホーリーナイト」。社長であるバウの役目はシャロンの悪魔祓いを妨害しようとする信者たちの阻止であり、矢面に立ちながら次々と迫り来る敵たちを拳一つで沈めていく姿は、まさに頼れるボスといったところ。
額の傷から歴戦の猛者であることが伝わってくるが、その一方で依頼者に対して出されたお茶を飲んでしまう抜けたところや、紹介者である刑事にギャラからお小遣いを弾む大雑把さ、モラル意識など、経営者として心配になるような一面も。そのせいもあってかシャロンからはぞんざいに扱われており、実はあまり信頼されていないようだ。
このほかにも特別出演も多く、ゴリラが野球選手になる『ミスターGO!』(13)ではゴリラではなく野球解説者に、『ローラーコースター』(13)では羽田空港の職員、『ザ・メイヤー 特別市民』(17)では劇中CMで神父に扮するなど様々なお仕事に就いてきたマ・ドンソク。最新作での彼の仕事ぶりも必見だ。
文/サンクレイオ翼
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