コラム

敵のいない、災害としての戦争。『黒い雨』と『この世界の片隅に』にみる日本独自の戦争観【小説家・榎本憲男の炉前散語】(画像4/8)

体調を崩した矢須子を抱きかかえて運び出す岡崎屋悠一 [c]Everett Collection/AFLO

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