コラム

敵のいない、災害としての戦争。『黒い雨』と『この世界の片隅に』にみる日本独自の戦争観【小説家・榎本憲男の炉前散語】(画像1/8)

【小説家・榎本憲男の炉前散語】第7回では、『黒い雨』と『この世界の片隅に』から「自然災害」的な日本の戦争観に迫る [c]Everett Collection/AFLO

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