
オーギー・デューク
Sara
シッチェス・カタロニア国際映画祭2023でNew Vision部門作品賞を受賞したファンタジー。全編使用期限切れの35mmフィルム撮影、CGゼロの特殊効果、ストップモーションアニメと実写の融合で、不気味な森に迷い込んだ少女を襲う怪異を描く。監督は、Netflix『DARC/ダーク』などの編集、音響デザインを手掛け、本作が監督デビュー作となるライアン・スティーヴンス・ハリス。出演は、「モンスター 変身する美女」のオーギー・デューク、「彷徨える河」のブリオン・デイビス、ハリス監督の実子ヘイヴン・リー・ハリス。
5歳の少女エマ(ヘイヴン・リー・ハリス)は愛する両親の激しい言い争いに巻き込まれ、階段から落ちて昏睡状態となる。エマが目を覚ますと、不気味な暗い森の中にいた。エマは両親の声が聞こえるトランシーバーに導かれ、彼女の涙を貪ろうとする怪異から逃れて元の世界を目指す。そんな彼女の行く手には、奇妙な人物や出来事が次々と現れる……。
Sara
Alex
Emma
Princess
Groom
Musician
Teeth
監督、脚本
撮影
音楽
追加音楽
メイクアップ
プロデューサー
日本語字幕