
ストップモーションアニメ「オオカミの家」の監督、リストバル・レオン&ホアキン・コシーニャによる短編映画。ピノチェト軍事政権下で行方不明になった未成年者たちを、若者たちとのワークショップから生み出された重厚なアニメーションで追悼する。レオン&コシーニャ監督長編第2作「ハイパーボリア人」と同時上映。
ストーリー
ピノチェト軍事政権下で行方不明になった未成年者たちを、重厚な“描き”アニメーションで追悼する。映像、音響(合唱)を若者たちとのワークショップによって制作した。
スタッフ
監督、脚本、撮影、編集
クリストバル・レオン
監督、脚本、撮影、編集
ホアキン・コシーニャ
脚本
アレハンドラ・モファット
製作
カタリーナ・ベルガラ
撮影
フランシスコ・ヴィセラル
撮影
ニーナ・サルバドール
撮影、編集
パオロ・カロ・シルヴァ
撮影
トリニダード・サンティバネス
音楽
ヴァロ・ソノーロ
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