2025年公開予定のコメディ映画 72作品

ゴダールに高く評価された現代フランスを代表する異才、アラン・ギロディ監督の長編7作目。2024年・第77回カンヌ国際映画祭プレミア部門正式出品。2024年度カイエ・デュ・シネマ誌ベストテン第1位を獲得···もっと見る

ゴダールに高く評価された現代フランスを代表する異才、アラン・ギロディ監督の長編6作目にして、第72回ベルリン国際映画祭パノラマ部門オープニング作品。クリスマスイブの日、クレルモン＝フェラン市でテロが起···もっと見る

2023年にテレビアニメ化もされた同名コミックを実写映画化。監督を『よだかの片想い』の安川有果、脚本を『キャラクター』の川原杏奈が担当する。アイドルグループHiHi Jetsの作間龍斗と『六人の嘘つき···もっと見る

第二次世界大戦下に、チャーチル首相の下で秘密裏に結成された史上初となる“非公式”特殊部隊の戦いを描くスパイアクション。「シャーロック・ホームズ」シリーズのガイ・リッチーが監督を務め、『マン・オブ・ステ···もっと見る

かつてライオンとヒョウに襲われて生還を果たした松島トモ子が主演、サメと驚天動地の戦いを繰り広げる？ サメ版「モノポリー」のボードゲーム「サメポリー」のプロモーション映像「サメポリー ザ・ムービー」から···もっと見る

30代女性の等身大の姿をコミカルかつロマンティックに描く「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズ第4弾。ブリジット役のレネー・ゼルウィガー、マーク役のコリン・ファース、ダニエル役のヒュー・グラントが続···もっと見る

超真面目な人に贈る、超くだらないコメディ！　オスカー・ワイルドの戯曲の中でも人気の高い喜劇を、マックス・ウェブスターが演出。

45歳のひきこもり中年男がふとしたはずみで父親を殺してしまい…。死体遺棄を手伝う弟と愛憎まみれたやり取りがおかしみを誘う、ダーク・エンターテインメント作品。

トイレの扉が紡ぐ、待つ男と探す女のちょっとホラーな短編ラブコメディー。監督・脚本・編集は目黒貴之。出演は太平、中尾ちひろ、町田水城、目黒貴之、川原洋一郎、田内周子。「エイジ オブ エターナル」併映。

結婚は自立した女性には必要ないと考える女性がうっかり結婚したことから次々と起こる騒動を描くコメディ。監督はロバート・フローリー。出演はベティ・デイヴィス、ジーン・レイモンド、フランク・マクヒュー、モン···もっと見る

ベルリン国際映画祭で注目を集めたオランダの新星ザラ・ドヴィンガーの長編デビュー作となるロードムービー。どこか懐かしくもまったく新しい映画。児童養護施設で暮らす11歳の少女ルーに、離れ離れだった母カリー···もっと見る

夫に付き合いリゾート地で夏を過ごすひとりの女性の心の揺れ動きをビビッドな映像美でとらえたドラマ。監督・脚本はキャスリーン・コリンズ。出演はセレット・スコット、ビル・ガンほか。2025年4月18日よりヒ···もっと見る

仕分け倉庫で働く不器用な女性が離職する同僚に手紙を渡そうと奮闘する短編ドラマ。監督・脚本はたかはしそうた。出演は神田鯉花、樋之津琳太郎、山崎陽平、やす(ずん)、中島ひろ子。次代を担う若手映画作家を発掘···もっと見る

2023年に実写ドラマ化された同名人気コミックの劇場版。現代の日本へ転生した諸葛孔明が、歌手を目指すアマチュアシンガーの軍師となり、史上最大の音楽バトルフェスに挑む。諸葛孔明役の向井理をはじめ、上白石···もっと見る

韓国の同名WEB漫画を実写映画化した2部作の後編。メイクと出会い、冴えない容姿から“女神”へと大変身した麗奈を『TOUCH／タッチ』のKoki,、クールで謎多き秀才、神田俊を『八犬伝』の渡邊圭祐、歌手···もっと見る

デビュー10周年を迎えたWEST.のメンバー7人全員が主演を務めるアクションコメディ。重岡大毅と小瀧望が寂れた商店街の住人である陽一郎とマコト、中間淳太と藤井流星が川端建設の裏社員のジンとチャラ、桐山···もっと見る

TBS収蔵の貴重なドキュメンタリーフィルムをデジタル修復して劇場公開する「TBSレトロスペクティブ映画祭 実相寺昭雄特集」にて上映。母親を主題にした1話完結のスタジオドラマシリーズの第184話（196···もっと見る

フランスの名匠オリヴィエ・アサイヤス監督の最新ロマンス・コメディ。2020年4月、新型コロナウイルスのパンデミックによって世界中で外出が制限された春、すべてが「止まってしまった」時間の中で、愛と人生を···もっと見る

死に場所を求めて森にやってきた男がそこで見えない敵と必死に戦う男と出会い心境が変化していく短編ドラマ。監督は馬渕ありさ。出演は辻智輝、イワム。2025年5月9日よりテアトル新宿にて開催の「田辺・弁慶映···もっと見る

“演劇の道”に進みたかった元教師の父の夢を叶えるべく、娘がプロデューサーとして、俳優である孫2人とともに行った舞台が評判を呼び、クラウドファンディングの支援を受けて映画化された。