『DIGGER/ディガー』トム・クルーズの45年のキャリアを辿る最新予告映像&“ディガー”の姿を捉えたトリプルティザーポスターが到着!
トム・クルーズ主演、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の異色タッグによる新作映画『DIGGER/ディガー』が2026年に日本で公開される。このたび、トムの華麗なる45年のキャリアを辿る最新予告映像と、トリプルティザーポスターが解禁となった。
本作は、トムと、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(14)、『レヴェナント:蘇えりし者』(15)でアカデミー賞最優秀監督賞を2年連続で受賞したイニャリトゥ監督が挑む"規格外"のエンタテインメント。かねてより世界中のファンが注目していたこの異色タッグ。昨年のアカデミー名誉賞授賞式では、映画界への多大な功績を讃えられ受賞を果たしたクルーズのもとへ、イニャリトゥ監督がプレゼンターとして駆けつけトロフィーを授与。壇上で見せた2人の深い敬意と信頼関係は、新プロジェクト始動への期待を決定づけるものとなった。さらに先日、世界的人気シリーズ「トップガン」待望の第3弾の制作が正式発表され、いま再びエンタテインメント界の頂点としてトムに熱い視線が注がれている。
このたび解禁された「『DIGGER/ディガー』予告〈トム・クルーズ45年の軌跡編〉」は、トムの輝かしいキャリアを凝縮した特別映像だ。『トップガン』(86)の「スピードが必要だ」という伝説の台詞からはじまり、『ザ・エージェント』(96)の「金を見せろ!」、『ア・フュー・グッドメン』(92)の緊迫した法廷シーンなど、世界を魅了した名作の数々が目まぐるしくシンクロしていく。さらに、数々の歴史を塗り替えてきた「ミッション:インポッシブル」シリーズなど、彼が命がけで挑んできた圧倒的スケールのアクションシーンも連打され、一気にトムの世界へと引き込まれていく。
終盤の『ラスト サムライ』(03)の「何度も死を乗り越えた」、「まだ終わらない」というセリフは、トム自身が命を懸けて挑んできた作品の数々を想起させつつ、まだまだ歩みを止めない彼が次に仕掛ける本作への期待を大きく膨らませる。それに続くのは、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(25)の「過去の自分 過去の行動 全てがここにつながる」というセリフ。トムが築き上げてきた45年のキャリアが集結し、その全てがいま、最新作へとつながっていく。
そしてベールを脱ぐのは、カウボーイハットを被り、衝撃の変貌を遂げた本作でのトムの姿。「真実をぶつけろ、思いっきりな!」と言い放ちシャベルを片手に踊る姿は、これまでのヒーロー像とは違うカリスマ性を放ち、誰も見たことのない新たな領域へと踏みだしたトムの到来を予感させる。実際、トム自身が今年のシネマコンにおいて、本作で演じるディガーという男について「この役を演じられるようになるまで、40年かかった」と明かしており、今作がトムの俳優人生の集大成であることは間違いなさそうだ。
あわせて解禁となったトリプルティザーポスターでは、表情が隠されたディガーが銃を構える様子が様々な角度から捉えられており、彼がこれからどんな衝撃を“撃ち”出していくのか、期待せずにはいられない仕上がりとなっている。また、これらのポスターには「予告編解禁7月14日」の文字が記載されている。
アクション、ドラマ、サスペンス、あらゆるジャンルの頂点を極めてきたトムは本作でどのような姿を見せるのか?巨匠イニャリトゥ監督と共に放つ、大惨事エンタテインメントに期待が高まる。
文/鈴木レイヤ
