5月5日は「玩具を大切にする」おもちゃの日!『トイ・ストーリー5』おもちゃと子どもたちの“大切な絆”を振り返る特別映像
「トイ・ストーリー」シリーズ最新作となる『トイ・ストーリー5』が7月3日(金)に公開される。本日5月5日がおもちゃの日であることにちなみ、今回『トイ・ストーリー3』(10)でアンディ役の日本語吹替版声優を務めた小野賢章のナレーションと共にこれまで描かれてきた感動の名シーンを振り返る特別映像が解禁となった。
本作は、おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆をドラマティックに描き、世界中の観客を感動の渦で包み込んだディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズの最新作。ボニーのもとで楽しい日々を送っていたおもちゃたちだったが、最新の電子タブレット“リリーパッド”が現れてからは、ボニーはタブレットに夢中になってしまう。そんなボニーを見て、おもちゃたちは自分たちの存在意義に不安を抱きはじめ、ジェシーは「いまって、おもちゃはもう必要とされていないの…?」と、強い戸惑いを見せる。そんなジェシーのSOSを受け、ウッディがボニーの家へと戻り、ウッディとバズの名コンビが再び手を取って"デジタル"という史上最大の脅威へと立ち向かう。
このたび解禁された特別映像は、『トイ・ストーリー』で描かれたウッディと幼いアンディの大切な日々を映したシーンからはじまる。「よぅ、ウッディ!一緒にカウボーイキャンプに行くぜ!」と、なにをするにもいつも一緒だったアンディとウッディ。アンディは幼い頃からウッディが大好きで、長い年月を一緒に過ごした2人にはかけがえのない絆があった。そんなアンディが大学生になる時、おもちゃたちを家の屋根裏に大切に保管するはずだったが、ある日近所に住む女の子ボニーがおもちゃで楽しく遊ぶ姿を見つける。アンディは一番の相棒だったウッディを大学へ連れていくつもりだったが、“おもちゃは子どものためにあるべき”だと思い、ボニーにおもちゃたちを譲りお別れの決断をする。アンディがボニーへ「みんなのこと大事にするって約束してくれるかな?僕の…宝物なんだ」とおもちゃたちを渡すシーンは、世界中の大人が大号泣する感動の名シーンだ。
さらに、子どもとの絆があるキャラクターはほかにもいる。『トイ・ストーリー2』(00)で初登場して以降、ウッディたちと共にアンディの家やボニーの家で暮らすカウガール人形のジェシーだ。ジェシーにはかつて、ウッディにとってのアンディのような存在であるエミリーがいて、一緒に楽しく遊び楽しい思い出がたくさんあった。しかし時が経つにつれエミリーから徐々に忘れられてしまい、チャリティへ寄付に出されてしまうことに。映像のなかでジェシーが、大切な持ち主に思いを馳せ「おもちゃには(子どものことを)忘れられない」と寂しそうに語るシーンがあり、おもちゃにとって持ち主との絆は大切なものだと実感させられる。さらに、『トイ・ストーリー3』で登場したピンク色のテディベア、ロッツォも持ち主との楽しい思い出と悲しい傷の両方を抱えていた。おもちゃと子どもは、一緒に過ごした楽しい思い出だけでなく、時にせつない思い出もあり、かけがえのない絆で結ばれている。シリーズを通して描かれてきた「時が流れても、変わらないものがきっとある」というメッセージ、その答えが最新作で描かれる。
スマホやタブレットが当たり前のこの時代におもちゃができる"本当の役割"とはなんなのか?ディズニー&ピクサーが原点に立ち返り製作する待望のシリーズ最新作に期待が高まる。
文/鈴木レイヤ
