「ランウェイ」の新たな闘いがついに始まる!『プラダを着た悪魔2』本予告&キャラクターポスター

「ランウェイ」の新たな闘いがついに始まる!『プラダを着た悪魔2』本予告&キャラクターポスター

働く女性のバイブルとして愛され続ける『プラダを着た悪魔』(06)の続編『プラダを着た悪魔2』(5月1日公開)。本作より、華やかな世界に“波乱”を予感させる、本予告&キャラクターポスターが解禁となった。

ニューヨークでジャーナリストを目指すアンディ(アン・ハサウェイ)が、ファッション業界のトップ誌「ランウェイ」のカリスマ編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のもとで奮闘する姿が描かれた前作。目まぐるしい日々のなか、華やかなファッション業界での仕事にやりがいを見出したアンディは、厳格なミランダの信頼を得るまでに成長した。本作では、そこから時が流れ、再会を果たしたミランダとアンディの物語が描かれる。

別々の道で成長を重ねた2人が「ランウェイ」存続の危機を前に再びタッグを組むとき、ファッション業界に大旋風を巻き起こす。全世界待望の公開に先駆け昨日、前作に続いて主演を務めたメリル・ストリープとアン・ハサウェイが揃って来日を果たし、スペシャルイベントが開催された。作品さながらの華やかな装いで登場した2人を前に、前作を愛する大勢のファンたちも大熱狂。さらに、会場限定のフッテージ映像も国内初上映され、興奮の声が続々と上がっていた。

そんな来日の興奮が冷めやらぬなか、本予告編が解禁に。「私もアシスタントだった」と先輩風をなびかせながら、ランウェイ編集部の現アシスタントをドン引きさせるアンディの愛らしいシーンから始まる。そんな彼女が再びランウェイで働くこととなったきっかけは、ランウェイの記事が炎上し、カリスマ編集長ミランダへの批判が殺到したため。夢のため、ミランダの元から離れ報道記者として活躍してきたアンディだったが、ランウェイ編集部の危機を前にカムバックすることになったのだ。

しかし、ランウェイの救世主になるかと思えば、以前と変わらずミランダに強くあたられている様子のアンディ。「あなたが失敗するのを待っているわ」と厳しいセリフを突き付けられ、鋭い目線でファッションチェックまでされてしまい、以前にも増して磨きがかかったミランダの悪魔っぷりも見どころになっている。そんななか、仕事で結果を出すために励むアンディに対し、仲間から「ミランダの暴露本を出す」という衝撃的な提案が飛びだす。一方で、ラグジュアリーブランドの幹部となり、ランウェイ存続の鍵を握るエミリー(エミリー・ブラント)は「前進あるのみ」と強い意志を覗かせている。

ミランダとアンディ、そしていまや立場が変わったエミリーが加わり、共に奮闘したあの日から別々の道を歩んだ彼女たちの、それぞれが胸に秘める強い野望が火花を散らす予感が。このほか同映像では、アンディが信頼を寄せていたナイジェル(スタンリー・トゥッチ)との“魔法のクローゼット”でのコーディネート、「落ち着いてイラつくわ」と相変わらずキレキレなエミリーまで、観客を大いに楽しませてくれるに違いない前作のオマージュシーンも満載。ファンにはうれしい演出が盛りだくさんとなっている。

さらに本予告では、時代を象徴するスーパースターのレディー・ガガ、ヒップホップ界の期待の新星ドーチーが奇跡のコラボレーションをはたした楽曲「ランウェイ」が初お披露目となっている。ファッションショーさながらに切り替わるカットとエッジの効いたビートが見事にシンクロし、まるでランウェイを歩いているかのような気分にさせてくれるアップテンポな一曲だ。世界観をより鮮やかに魅せるとともに、華やかなシーンの裏で火花を散らす4人の思惑を加速させる。

そして、スタイリッシュに輝く4人のキャラクターポスターもあわせて公開に。それぞれが決意を固めたような力強い表情が魅力的なビジュアルからも、一筋縄ではいかない物語の行末が気になるビジュアルとなっている。

公開まで残り約1か月に迫った『プラダを着た悪魔2』。日本中の働く女性たち、そしてすべての映画ファンの明日へのモチベーションを上げてくれる本作に期待が高まる。


文/鈴木レイヤ

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