『どこよりも遠い場所にいる君へ』石橋陽彩、玉木宏らメインキャスト4名の声が特報映像で初解禁!「SUPERCAR」のメンバーが劇伴を担当
長編アニメーション映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』(10月9日公開)のメインキャストが決定。特報映像が到着し、劇伴を担当するアーティストの情報も解禁された。
本作は少年少女の揺れる想いと秘密が複雑に絡み合うストーリーがTikTokを中心に話題を呼んだ阿部暁子の同名小説を映像化した青春ストーリー。ある秘密を抱える男子高校生の月ヶ瀬和希と、浜辺で倒れていた謎の少女、七緒の出会いから始まり、「神隠しの入り江」「ある秘密」「マレビト」「1974年」といったモチーフが繋がっていく感動の物語を優しくも美しい映像で紡ぎだす。繊細な心情描写を得意とする「HIGH CARD」シリーズの和田純一が監督を務め、国民的アニメを数多く手掛けてきた老舗アニメスタジオのトムス・エンタテインメントがアニメーション制作を担当する。
このたび本作のメインキャストの情報が解禁。主人公の和希役には『リメンバー・ミー』(17)日本版吹替で主人公ミゲル役を務め注目を集めた石橋陽彩が決定。謎の少女、七緒役には『超かぐや姫!』(公開中)に出演している永瀬アンナ。和希の同級生、尾崎幹也役には「機動戦士 Gundam GQuuuuuuX」などで知られる土屋神葉。さらに物語の鍵を握る高津役には、日本のアニメーション作品での声優は初挑戦となる玉木宏が決定している。そして音楽は、伝説的バンド「SUPERCAR」で活躍し、今作で長編アニメーション映画の劇伴に初挑戦となる中村弘二が担当する。
あわせて4人の声が初解禁となる特報映像も公開。特報では、美しい海と自然に囲まれた離島、采岐島を舞台にひと夏の出会いが描かれていく。15歳の夏にある秘密を抱え島へやってきた高校生の和希は、神秘的な“神隠しの入り江”で、記憶を失った少女の七緒と出会う。島の有力者である高津から、“神隠し=人が消えること”と“マレビト=人が現れること”という言い伝えがあることが伝えられるなか、七緒の「ここは私の知っている采岐島じゃないの」という言葉が穏やかな島に小さな違和感をもたらしていく。さらに「彼女のために、なにかをしてあげたい。でもなにができるのかわからない」と揺れる和希の想いも映しだされ、2人の関係性が紡がれていく。透明感あふれる映像と共に、本作ならではのせつなくもあたたかい世界観が感じられる特報となっている。
さらに「その夏、僕は、神隠しの入り江で、謎の少女と出会った」というコピーが添えられ、波打ち際に儚げに横たわる七緒を写しだした、美しいティザービジュアルも完成した。
メインキャストの声や音楽も収められた特報映像を見て、本作の世界観を先取りしよう!
