『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』監督×A24が贈る禁断の儀式体験ホラー 『ブリング・ハー・バック』 日本公開決定!
『ミッドサマー』(19)、『ヘレディタリー/継承』(18)、『LAMB/ラム』(21)などで知られる気鋭の配給会社A24と、『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』(23)の監督がタッグを組んだ“儀式体験ホラー”『ブリング・ハー・バック』が7月10日(金)より公開されることが決定。あわせて特報とティザービジュアルが解禁された。
A24が北米配給権を獲得した降霊体験ホラー『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』で長編映画デビューを果たしたダニー&マイケル・フィリッポウ兄弟。690万人のチャンネル登録者数を誇る超人気YouTuberとしても有名な双子兄弟が再びA24とタッグを組み、新たなホラー映画『ブリング・ハー・バック』を完成させた。
父親を亡くしたアンディと目の不自由なパイパー兄妹が、とても親切な里親ローラの元で暮らし始める。そこには言葉を話さない男の子オリヴァーが一緒に住んでいた。ローラの異様なまでの愛情にアンディは違和感を覚えながらも新たな生活をスタートさせるが…。
映画批評を集積、集計するサイト「ロッテントマト」では89%フレッシュの高評価を叩きだした本作。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(17)、『シャイニング』(80)などの原作者でホラーの帝王と呼ばれる作家スティーヴン・キングも本作を鑑賞し「奥行きのある展開に考えさせられ、とてつもなく怖い映画だ」と絶賛している。兄アンディを新星ビリー・バラットが好演。妹パイパー役のソラ・ウォンと、謎の子どもオリヴァー役のジョナ・レン・フィリップスは本作で映画デビューを果たし、初めてとは思えない演技を披露した。そして里親のローラ役をアカデミー賞作品賞に輝いた『シェイプ・オブ・ウォーター』(17)の主演女優サリー・ホーキンスが見事な怪演で魅せる。
情報解禁にあわせて、不気味な儀式の始まりを告げる特報&ティザービジュアルが解禁。特報映像はアンディとパイパー兄妹が里親ローラに迎え入れられるところからスタートする。親切な笑顔から一転、怪しい表情を見せるローラ、言葉を話さない謎の子どもが映しだされ、家の周囲に広がる謎のモチーフが現れる。恐ろしいシーンが差し込まれ、ラストには血で円を描くローラとともに「願いごと、なーんだ?」と不気味なナレーションが観客に問いかける。同時に解禁されたビジュアルには窓ガラスにタイトルロゴが指文字で描かれ、血のにじむ半円があしらわれている。そして「儀式が、始まる――。」というコピーが不穏さを引き立てる。
はたして、ローラの恐るべき願いとは一体?儀式体験ホラー『ブリング・ハー・バック』の続報を待ちたい。
文/山崎伸子
