新しいヴィラン“ブーメラン”の姿が…?『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』場面写真が解禁
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(7月31日公開)の予告編が3月18日20時5分(日本時間)に全世界一斉解禁され、わずか4日間で再生回数10億回を突破。そんな世界が熱い期待を寄せる本作の場面写真が解禁となった。
19.2億ドル(約3,000億円)を記録した前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(21)の予告再生回数は3億5,550万回だったが、本作の予告編ではそれを大きく更新し、2倍もの数値を記録。わずか4日間で再生回数10億回を突破した史上初の映画予告編となったほか、現在の総再生回数は驚異の11億回超。史上最大の予告編としての地位をさらに確固たるものにしている。公開からわずか8時間で、『デッドプール&ウルヴァリン』(24)が持っていた24時間記録(3億6,500万回)を超えて24時間で7億1,860万回再生を達成し、その時点ですでに映画史上“最も視聴された予告”として新記録を樹立した。
本作では、友だち、恋人、すべての人々の記憶から“自分”の存在を消された孤独な世界でピーター・パーカー=スパイダーマン(トム・ホランド)の新たなる物語が描かれる。『スパイダーマン:ホームカミング』(17)でMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に本格参戦し、3部作最後の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』では、誰もが予想し得なかった異なるユニバースの3人のスパイダーマン(トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールド、ホランド)が集結し、シリーズ歴代最高となる全世界興行収入を記録し、大ヒットを記録。エンディングシーンでは、パーカーの存在を知った多くの敵により、これから先、愛する人たちに危機が及ぶことを恐れたパーカーが、ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)の魔術で全世界の人々から自分の存在の記憶を抹消する道を選んだ。自分を誰も知らない世界でニューヨークの街を守る親愛なる隣人=スパイダーマンとして生きることを誓った彼の新たな物語に注目だ。
映像では、スパイダーマンとしてニューヨークの街を守るために日々活動しているピーター・パーカーの姿が。いつもと変わらないニューヨークの街。しかし、自分の存在も、自分がスパイダーマンであることも、知る人は誰もいない。いつも一緒にいた恋人のMJ(ゼンデイヤ)や、親友のネッド(ジェイコブ・バタロン)さえも彼を知らない状況で、孤独を抱えながらも、犯罪と戦い続けるピーターの身体に突如異変が起きる。助けを求めてバナー博士(マーク・ラファロ)を訪ねたパーカーに告げられた衝撃の事実は、自分のDNAが変異し、それが命を脅かすものであるという事実だった。「クモには成長周期が3回ある。その周期の間に、驚異にさらされる」。そう告げられ、スパイダーマンとしてのパーカーの身体が危険な状態にあるなか、ニューヨークの街、そしてスパイダーマンにも危機が忍び寄る。そして予告の後半には、赤い装束に身を包んだ謎の集団とスパイダーマンが対峙する姿も映しだされている。
今回、本作の場面写真が公開に。スパイダーマンの後方には、新しいヴィラン、ブーメランらしき姿が確認できる。
スパイダーマンに訪れるかつてない変化と試練とは?MJやネッドとの再会、人間模様にも注目しながら本作を楽しんでほしい。
文/鈴木レイヤ
