アン・ハサウェイ&ジェシカ・チャステイン共演の『隣⼈たち』7月公開決定!スリリングな本予告&ビジュアル
アン・ハサウェイとジェシカ・チャステインが共演する『隣⼈たち』が7月24日(金)より公開決定。本予告とポスタービジュアル、2点のメインカットが解禁された。
本作は“ベルギーのアカデミー賞”ともいわれるマグリット賞で、監督賞、作品賞含む史上最多の9部⾨を受賞し、ベルギー映画史を塗り替えた『⺟親たち』(18)をリメイクしたサイコスリラー。1960年代アメリカ、⼤都市郊外の隣同⼠の家に住む親友のセリーヌ(ハサウェイ)とアリス(チャステイン)。お互い裕福な家庭で同い年の⼀⼈息⼦を持つなど、完璧で幸せな⽣活を送っていた。しかしある⽇、セリーヌの息⼦が不幸な事故に遭ったことで関係性は⼀変。喪失感に苦しむセリーヌは、しだいにアリスの息⼦テオに⼼を通わせるようになっていく。その様⼦に疑念を持ち始めるアリス。徐々にアリスの⾏動はエスカレートしていき、やがて2人は狂気と妄想の渦に飲み込まれていく。
共にアカデミー賞受賞俳優でプライベートでも友⼈同⼠であるハサウェイとチャステイン。共演は『インターステラー』(14)、『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』(22)に続き3度⽬となる。先に出演の決まっていたチャステインが親友役にハサウェイを推薦したことにより共演が実現。⺟親ゆえの愛情や苦しみ、そして事故をきっかけに巻き起こる緊張感ある駆け引きを唯⼀無⼆の演技で体現する。
監督は『⻘いパパイヤの⾹り』(93)、『博⼠と彼⼥のセオリー』(14)など国際的な撮影監督として活躍するブノワ・ドゥローム。今回が⻑編映画監督デビュー作となるが、撮影監督も⾃ら⼿がけるなどこだわりのカメラワークと映像美は必見。さらに、60年代の華やかな中流家庭をスクリーンに甦らせる、⾊とりどりの美しい⾐装や美術からも⽬が離せない。
このたび解禁されたビジュアルには「これは妄想?それとも現実?」というコピーが配置され、60年代をイメージした華やかな⾐装とは対照的に、2人の間には不穏な空気が流れている。
さらに本予告は、セリーヌの誕⽣⽇をサプライズパーティーで祝う楽し気なシーンからスタート。隣同⼠に住み、互いを⽀え合う関係の2人だったが、セリーヌの息⼦が不幸な事故に遭ったことで世界は⼀変。「私の⼦を殺す気ね!」、「私が怪物だと?」と不穏なセリフが⾶び交うなか、やがて暴⾛する⺟性本能が疑念と妄想渦巻く衝撃の展開へと導いていく。「ヒッチコックへのラブレター」(Film Ireland)とも評される本作は、まさにアルフレッド・ヒッチコックのスリラー作品を思わせる映像表現と物語が繰り広げられる。
2人のオスカー俳優の熱演とスタイリッシュな映像が、見るものの不安と恐怖を煽っていく『隣⼈たち』。その結末をスクリーンで目撃してほしい。
文/サンクレイオ翼
