唐沢寿明と所ジョージがシリーズの歴史を振り返る!『トイ・ストーリー』30周年記念特別映像

唐沢寿明と所ジョージがシリーズの歴史を振り返る!『トイ・ストーリー』30周年記念特別映像

おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆をドラマティックに描く「トイ・ストーリー」シリーズの最新作『トイ・ストーリー5』が7月3日(金)に公開となる。このたび、唐沢寿明と所ジョージがウッディ&バズと共に歩んだ30年を振り返る30周年記念特別映像が解禁となった。

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【写真を見る】唐沢寿明と所ジョージがウッディ&バズと共に歩んだ30年を振り返り![c]2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

7年ぶりの最新作となる本作では、おもちゃたちに迫るかつてない脅威を前に、全世界待望のウッディ&バズの名コンビがカムバックをはたす。ボニーと共に暮らすおもちゃたちの前に、最新の電子タブレット“リリーパッド”が現れたことをきっかけに、おもちゃたちにかつてない脅威が迫る。おもちゃが大好きだったボニーはタブレットに夢中となり、そんな彼女を見て、おもちゃたちは自分たちの存在意義に不安を抱きはじめる。「いまって、おもちゃはもう必要とされていないの…?」と戸惑うジェシーのSOSを受け、ウッディが再びボニーの家へ戻ってくることに。久々に再会を果たしたウッディとバズだが、子どもたちを虜にする最新テクノロジーの登場を前に悪戦苦闘を強いられる。テクノロジーという史上最大の脅威を前に、ウッディ&バズの名コンビが再び手を取り立ち向かう。

このたび、1996年3月23日に日本で公開されたシリーズ1作目『トイ・ストーリー』(95)の日本公開30周年を記念し、1作目から最新作までシリーズを通してウッディ役の日本版声優を務める唐沢と、バズ・ライトイヤー役の日本版声優を務める所が、シリーズの30年間を振り返る特別映像が解禁された。

1995年に全米公開された『トイ・ストーリー』は、世界初の長編フルCGアニメーションとして映画史を変えた歴史的作品であり、いまなお愛され続けている。その後も『トイ・ストーリー2』(00)、『トイ・ストーリー3』(10)、『トイ・ストーリー4』(19)とシリーズは続き、公開のたびに世界中で社会現象級の人気を獲得。カウボーイ人形のウッディとスペース・レンジャーのフィギュアのバズ・ライトイヤーを中心に、子どもとおもちゃたちの絆を描いたシリーズは、子どもから大人まで世代を超えて愛され続け、30年の時を経ってもなお色あせない普遍的な物語として多くのファンの心に刻まれている。

今回解禁された特別映像では、『トイ・ストーリー』で描かれたウッディとバズ・ライトイヤーの出会い、『トイ・ストーリー2』のおもちゃたちの大冒険、『トイ・ストーリー3』の成長したアンディとおもちゃたちの世界中が涙した別れのシーン、『トイ・ストーリー4』でのウッディの大きな決断など、シリーズファンの心に響くエモい名シーンから、最新作『トイ・ストーリー5』でも波乱を予感させる映像まで、シリーズの魅力がたっぶり詰まっている。

さらに映像内で日本版声優としてウッディとバズを演じ続けてきた唐沢と所が、30年の歴史を振り返る対談も実施。すべての始まりとなる『トイ・ストーリー』公開当時を振り返り、所は「初めは、僕はこんなに長いシリーズになるとは思ってなかった」と語り、唐沢も「僕もこの一作だけだと思っていましたね」と告白。まだ立体的なCGアニメーションが一般的ではなかった当時について所は「30年前は立体的なアニメーションはなかった。こんな人間みたいに動くんだなと思った」と驚きを思い出しながら、『トイ・ストーリー』が切り開いた映像革命の大きさを改めて実感する様子を見せた。

さらに、30年という時の流れについて唐沢は、「『トイ・ストーリー』を見ていた子どもたちがいまは親になって、自分の子どもに見せている」と感慨深そうに語り、所も「最初からこれは小さい子から大人、おじいちゃんおばあちゃんにまで向けて作っている作品。だから誰にでも感動を与えるんだと思う」とコメント。続けて唐沢は「俳優をやっていても、ここまで多くの人の記憶に残る作品をやらせてもらえることはなかなかない」と語り、所も「子どもに“バズ・ライトイヤーだ”って言われるのはありがたい」と本作と共に歩んできた年月、そしてキャラクターへの思い入れを告白した。

最後に、7月に公開を控えた最新作『トイ・ストーリー5』について所は「これ見ない人はいないでしょ!」と断言。さらに唐沢は「おもちゃVSテクノロジー」といういまの時代ならではのテーマに「現代にも通じるようなストーリーですよね。子どもだけじゃなくて大人にとっても。期待を裏切らないように頑張るので、懐かしいなと思いながら観てもらえたら相乗効果でより面白くなるんじゃないかな」と、最新作への期待を煽った。


テクノロジーの発達を前に、はたしておもちゃの居場所はどうなってしまうのか?スマホやタブレットが当たり前のこの時代に、おもちゃができる”本当の役割“を見つめる本作の物語に期待が高まる。

文/鈴木レイヤ

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