三池崇史監督最新作に小栗旬&リリー・ジェームズが主演!『バッド・ルーテナント:トウキョウ』が2026年に公開
三池崇史監督がハリウッドの新進気鋭スタジオNEONとタッグを組み、小栗旬とハリウッドのトップ女優リリー・ジェームズを迎えた『バッド・ルーテナント:トウキョウ』の公開が2026年に決定。ティザービジュアルが解禁となった。
主演の小栗といえば、『ゴジラVSコング』(21)でハリウッドデビューも果たした日本を代表する演技派。三池監督とのタッグは、『クローズZERO』(07)と『クローズZERO II』(09)、『テラフォーマーズ』(16)以来4作目となり、本作では自暴自棄な生活を送る闇に落ちた警官、矢吹恭二を演じる。そんな小栗と相対するのは、『シンデレラ』(15)の主人公エラ(=シンデレラ)役でブレイクし、『ベイビー・ドライバー』(17)、『マンマミーア!』(18)など、気品と芯の強さを兼ね備えた存在感で国際的に活躍するイギリス人俳優リリー・ジェームズ。とある捜査のために来日し、矢吹と行動を共にするFBI捜査官のグエンを熱演する。
さらに、脇を固めるのは、間宮祥太朗、野村周平、西野七瀬、向里祐香、岩田剛典、渡邊圭祐、中野英雄、村上淳、國村隼、そして舘ひろしという超豪華な俳優陣とWWE所属の世界的女子プロレスラー、リヴ・モーガン。三池監督とは『十三人の刺客』(10)、『無限の住人』(17)でもタッグを組んだ世界的プロデューサー、ジェレミー・トーマスが製作を務める。
そんな本作は、1992年の第45回カンヌ国際映画祭において高く評価された伝説的映画『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』をベースに、オリジナルのDNAを継承しつつ、物語の舞台を東京に移し、新たな形で生まれ変わらせた作品。オリジナルのプロデューサーを務めたエドワード・R・プレスマンの息子であり、その権利を保持しているPressman Filmの社長でもあるアメリカの映画プロデューサー、サム・プレスマンも本作の製作に参加している。また、北米での配給は『Anora アノーラ』(24)や『パラサイト 半地下の家族』(19)など、世界的に評価の高い作品を世に送りだしてきた配給会社NEON。
そしてこのたび、本作のティザービジュアルが初解禁となった。くわえタバコ姿の小栗演じる矢吹と、銃を構えるリリー演じるFBI捜査官グエンがこちらを見つめる鋭い視線が印象的。まるでこの世の業をすべて請け負うかのように、自暴自棄な生活を送る警部補の矢吹。闇に落ちた彼の悪行は、警察署内でも噂として囁かれ始めていた。時を同じくしてアメリカからFBI捜査官のグエンが来日。グエンと矢吹の思惑が東京の街で複雑に絡み合っていく。
2026年、狂気と破滅が臨界点を突破し、世界中が熱狂の渦に巻き込まれる。世界が待ち望む“ヤバイ”映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』に期待が高まる。
