AIとの安心安全な共存は可能なのか…?身近な存在が生みだす悪夢を描くブラムハウス発スリラー『AFRAID アフレイド』より新場面写真と特別映像が到着
『ゲット・アウト』(17)、『M3GAN/ミーガン』(23)のブラムハウスが仕掛ける“AI”テクノロジースリラー『AFRAID アフレイド』(12月26日公開)。この度、本作の新たな場面写真と、主演のジョン・チョウがAIとの共存の難しさについて語る特別映像が解禁となった。
今や私たちにとっても身近な存在となった最新テクノロジーである革新的なAIが、想像を絶する悪夢を生み出すことになる姿を描いた本作。『search/サーチ』(18)のジョン・チョウが愛する妻と3人の子どもたちを守ろうとする父親カーティス役で主演を務め、『アバウト・ア・ボーイ』(02)など人間ドラマに定評のあるクリス・ワイツがメガホンをとり、単なる恐ろしいスリラーに留まらない“家族のドラマ”としての強度も高めている。
この度公開された写真は、カーティスと新しい家庭用AI機器 “アイア” のテストモニターになるよう提案する上司のマーカス(キース・キャラダイン)とのショットや、ただならぬ気配に息を呑みながら状況を見極めようとする鋭い眼差し、そして家族の安全を確保しようと張り詰めた表情などを写したもの。また、ワイツ監督と談笑する和やかなオフショットも公開。シビアな物語とは対照的な、現場の温かい雰囲気が伝わってくる。
そして解禁された特別映像では、チョウやデヴィッド・ダストマルチャンらが作品のテーマについてそれぞれの私見を述べる姿も。チョウはAIによって一変する日常を描いた物語について、「考えさせられる物語だ」と語り、また、AIとデバイスが家庭に浸透する現代の子育てに触れ、「現代の子育ては難しい。子どももデバイスを持っている」と、親として抱える葛藤や現実の重みも吐露。さらに本作が現代社会の抱える問題に鋭く切り込んでいる点について、「痛い部分を突いてくる」と述べ、自身にも痛みとして突き刺さるテーマがあったことを明かしている。
「人間にとって未知の世界だが、どんな未来が訪れるのか誰も深く考えていない」とチョウが語るように、急速に変化するAI時代をどのように受け止めればよいのか?本作を見ると、一つの答えが用意されているかもしれない…?
文/MOVIE WALKER PRESS編集部
