宇野維正の「映画のことは監督に訊け」

宇野維正の「映画のことは監督に訊け」

映画・音楽ジャーナリストの宇野維正が、“いま話を訊きたい”監督に会いに行くロングインタビュー連載。映画界全体が激変しているなか、「映画は監督のもの」という基本中の基本に立ち返る。「撮影中の印象に残ったエピソードは?」みたいなインタビューばかりに触れてきて、監督インタビューに興味を失っている人にこそ読んでもらいたい連載。
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宇野維正の「映画のことは監督に訊け」、第6回は吉田恵輔監督が登場

吉田恵輔、問答無用の傑作『BLUE/ブルー』誕生。映画を撮り続ける上で最も大切な“才能”について【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】

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宇野維正の「映画のことは監督に訊け」、第5回は西川美和監督が登場

“妥協”と無縁な映画監督・西川美和が語る、『すばらしき世界』と日本映画界の課題【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】

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土井裕泰監督に、TBSでのキャリア、監督4作目の『花束みたいな恋をした』についてまでを語ってもらった

坂元裕二、野木亜紀子が信頼を寄せる土井裕泰の 『花束みたいな恋をした』は、なぜ“テレビ的”ではないのか?【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】

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『MOTHER マザー』に続き、今年2本目の監督作『星の子』が公開中の大森立嗣監督

公開中『星の子』でますます冴えわたる大森立嗣の演出術。その“捉えにくさ”を捉える【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】

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50歳にして監督デビューを飾った荒木伸二監督

50歳で監督デビュー。異色作『人数の町』を世に問う荒木伸二、最も“近い”批評家との対話【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】

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『思い、思われ、ふり、ふられ』の監督を務めた三木孝浩監督

『ふりふら』三木孝浩監督とティーンムービー。俳優の“揺らぎ”を捉え続けた10年を語る【宇野維正の「映画のことは監督に訊け」】

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