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「DVD&ブルーレイでーた」本誌連動特集
映画における火星&火星人描写をひも解く!
最新研究に基づく“リアルな火星描写”を追求したリドリー・スコット監督作『オデッセイ』が公開!映画はこれまで火星および火星人をどのように描いてきたのか…その歴史をたどってみよう。
『オデッセイ』
2月5日(金)公開
出演/マット・デイモン ジェシカ・チャステイン クリステン・ウィグ
監督・製作/リドリー・スコット
配給/20世紀フォックス映画
[c]2015 Twentieth Century Fox Film
火星MOVIEクロニクル
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カラー映画初の火星もので、火星人は色彩豊かな宇宙服ルック。鉱物コリアムをエネルギーとした地下都市を築き、地球のニュース放送も傍受。しかし権力者イクロンは滅びゆく火星の運命を察知し、地球移住計画を進めていた。
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宇宙人襲来ものの古典。E.T.にも似た質感の宇宙人が、UFO型の空飛ぶ兵器ウォー・マシーンを使って地球を攻撃。ところが地球の細菌が体に合わなかったらしく地球征服計画は失敗する。2005年版は火星人かどうか不明。
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アボットとコステロの凸凹コンビが火星探査ロケットで火星に迷い込むドタバタ劇…ではなく、マルディグラの祭りに沸くニューオーリンズを火星と勘違いして不時着。その後、金星に行き美女ばかりにモテまくる。
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打ち上げ直前の火星探査船カプリコン・1に欠陥が見つかり、宇宙飛行士を乗せた有人飛行は中止。威信を懸けていた米国政府が火星着陸映像を捏造する。劇中で登場するのはテレビ局がつくった火星のセットのみだが、リアリティは抜群!
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火星は植民惑星として発展。列車が走るなど結構便利だが、エネルギー採掘会社が民衆を支配し、レジスタンスと抗争中。古代火星人が遺した機械で酸素を生成することで青い空の地球型惑星に。
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任務中の探査隊が謎のメッセージを残して連絡を絶った。火星へと救出に向かった宇宙飛行士たちが遭遇したのはレトロなグレイ風の火星人。実は彼らが太古の地球に生命の源となるDNAを送り、進化を見守っていたのだった。
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2050年、汚染された地球の移民星として、火星に酸素をつくろうと藻の栽培に取り組んだ人類。だがいつの間にか藻は消えてしまい、探査団の人間たちは謎の甲虫群に襲われる! 危険な火星生物が人類存続の鍵に。
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2176年の植民地化された火星。その辺境の町で異常事態が発生し、ゴーストタウンに。さらにモンスター化した人間が次々と住人を襲う。火星先住民の幽霊が人間に憑依するというオカルト設定のジョン・カーペンター監督作。
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地球のネバダ砂漠から火星の古代都市にテレポートできる“アーク”が発見され、火星に人類の研究施設がつくられる。そこにモンスター(実は遺伝子操作された人間)が出現し、特殊部隊が派遣される。
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19世紀の米国人ジョンの体がなぜか火星に転送。火星はバルスームと呼ばれ、さまざまな種族が暮らしていた!緑色の勇猛果敢なサーク人、ヘリウム国の王女でセクシー美女のデジャー・ソリスなど濃いキャラが続々登場。
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火星に降りた探査隊の一員がバクテリアを発見。ところが火星バクテリアに感染した人間はゾンビ化し、水を求めて人間に襲いかかる。動きは素早いうえ、感染者に触れられたら即感染で撃滅はほぼ不可能。
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