11月13日(日)スタート
毎週日曜 夜10:00~
第1話無料放送
昨年、WOWOWプライムで放送され話題を呼んだ本格クライムサスペンス「石の繭 殺人分析班」の続編となる「水晶の鼓動 殺人分析班」。木村文乃、青木崇高らキャストが再び集結し、作家・麻見和史による原作シリーズ史上最も大胆かつ複雑な猟奇殺人事件が描かれている。予測不可能な展開に目が離せない、全5話のエンターテインメントサスペンスだ。WOWOWプライムで、11月13日(日)から放送スタート。
11月13日(日)スタート
毎週日曜 夜10:00~
第1話無料放送
「殺人分析班」シリーズ第2弾「水晶の鼓動 殺人分析班」のココに注目!


前作に引き続き、主演は木村文乃
美しすぎる女刑事に目が離せない!
「石の繭」に続き、主演を務めるのは、女優の木村文乃。同作で初の刑事役を演じてから1年。女刑事役も板についている彼女が、警視庁捜査一課十一係“殺人分析班”の刑事・如月塔子として、再び奇怪な事件に挑む。
「今回の『水晶の鼓動』は、『石の繭』から1年後のストーリー。監督との感覚を上手くミックスして、より人間味のある塔子にできたら」と本作への意気込みを語る。一生懸命だが不器用な塔子が、次々と訪れる難題に挫折しながらも、仲間と共に、刑事として、人間として、成長していく姿に注目だ。


昨年放送され大きな反響を呼んだ
「石の繭」の待望の続編
前作「石の繭」は、昨年WOWOWプライムで放送され、視聴者から連続ドラマW史上最大級の反響があった作品。亡き父の後を継ぎ刑事となった塔子が、日本中を震撼させたトレミー事件を解決へと導く姿が描かれている。そのトレミー事件の犯人である八木沼(古川雄輝)は、「水晶の鼓動」にも再び登場。塔子とどのように関わっていくのかが、気になるところだ。なお「水晶の鼓動」の放送に先駆け、11月6日(日)夕方6時から「石の繭」全5話を一挙再放送。合わせてチェックして作品をより深く楽しもう。


“紅い部屋”が意味するものとは…?
予測不可能な、猟奇殺人の謎を解く
前作の事件ではモルタルで塗り固められた死体が印象的だったが、今回、殺人現場に駆けつけた塔子と鷹野ら殺人分析班が見たものは、スプレーで染められた紅い部屋。現場には“○×”という謎の文字。さらにその猟奇殺人事件の捜査中に爆破事件が発生する。
犯人はなぜそんなことをするのか?塔子ら殺人分析班は、姿の見えない容疑者を必死に追いながら、前作を上回る、猟奇的殺人犯の残した不可解な謎を解いていく。犯人と女性刑事の息詰まる攻防戦、その先にはどんな結末が待つのだろうか。
「水晶の鼓動 殺人分析班」ストーリー

予測不可能なノンストップクライムサスペンス、再始動!
警視庁捜査一課十一係の刑事、如月塔子(木村文乃)は、日本中を震撼させた連続殺人犯“トレミー”の事件を解決に導いたが、1年たってもその時に受けたトラウマに苦しんでいた。ある日、紅く染まった部屋で、猟奇殺人事件が発生した。現場に残された手掛かりをもとに捜査を進める塔子や警部補の鷹野秀昭(青木崇高)だが、見知らぬ男に尾行されていることに気付き、その男を捕らえようとした瞬間、近くの建物で爆発が起こる。未曾有の危機に直面する警察。大胆で複雑な猟奇殺人事件の全貌はいかに?
■「水晶の鼓動 殺人分析班」特設サイト内で、第1話の冒頭12分を特別公開中!