
4月18日公開
シリーズ最新作『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』がいよいよ公開。長野県の雪山で雪崩事故に遭い隻眼となった警部の大和敢助と、調査中の事件ファイルに名前があった毛利小五郎をキーパーソンに、過去と現在で巻き起こる事件を描きだす!毎回期待を超えてくる迫力満点のアクションシーンや、キャラクターたちのドラマチックなストーリーなど、“IMAX推し”ポイントを紹介していく!


-
01IMAXが特許を持つ
映像処理技術“DMR” -
特許を持つ独自の映像処理技術デジタル・メディア・リマスタリング技術(DMR)により、IMAXシアターで上映される作品は音響、明度、コントラスト、明るさなど細部にいたるまで高い精度で調整。このDMR処理により、IMAXは他の劇場ではけっして味わえない画期的な映画体験を可能にしています。
-
02鮮明で精細な、
観客にリアルに迫る“映像” -
鮮明、精細、大画面のIMAXは映画の概念を超えた表現を可能にします。リマスタリング(DMR)処理により作品の各フレームを変換し、映画製作者の眼に映った映像を最大限のクオリティで表現します。その革新的な投影技術は、リアルタイム調節で最高画質を実現し、さらに広いカラースペクトルで最高にシャープで生き生きとしたビジュアルをお届けします。
-
03どこの座席でも完璧な、
全身で感じる“サウンド” -
IMAXシアターは、高精度なサウンドにも徹底的にこだわっています。驚くほど澄んだ深みのあるサウンドを実現する特許登録されたスピーカーは、いつでも完璧にチューニングされています。お腹の底に響く大音響から肩越しに聞こえるささやき、さらに人の耳では捉えきれない音域までカバーすることで微妙なニュアンスも忠実に再現。聴くというより、全身で感じるようなサウンドを実現しています。
-
04シアター空間全体を
独自に設計した“シアター” -
IMAXシアター最大の特徴は、その劇場構造にあります。床から天井、左右の壁から壁まで広がる大スクリーンはただ大きだけでなく、どの席からでも観やすいように緩やかにラウンドさせています。また、カスタムされたスクリーンは、圧倒的な明るさの映像を反射。さらに、客席の傾斜角度を大きくすると同時にスクリーンに近づけるなど、シアター空間全体を独自に設計することで視野全面を覆うフルパノラマビューを実現。まるで映画の中にいるような臨場感で観客を包みます。さらに、シアター内のどこに座っても理想的なリスニング環境になるように設計されており、場内の隅々まで臨場感あふれるサウンドで満たします。
-
05最大26%増の映画情報を
体感できる“IMAXカメラ” -
IMAXカメラは、観客にみせたい映像を全てそのままスクリーンに映し出すことを可能とする、映画製作者にとって必要不可欠なツール。IMAXカメラで撮影されたシーンは、通常のスクリーンの2.40:1よりも上下に拡がる1.90:1のアスペクト比で投影され、観客はIMAXシアターのみで、通常のスクリーンでの鑑賞時よりも、最大26%増しの映像情報を体感することができます。通常のスクリーンと比べ、見える範囲がぐっと広がるのは、IMAXだけ。
※一部の限られたIMAX?レーザー/GTテクノロジーと70mmフィルムプリントを備えたシアターでは、アスペクト比は最大1.43:1まで広がります。

北海道・東北
関東
グランベリーパーク
シネマテラスモール松戸
流山おおたかの森
前橋
東海・北信越
関西
IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation.
©2025 MARVEL ©2025 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会 © 2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.