水樹奈々、内田雄馬、斉藤壮馬、野沢雅子らが参加!『ズートピア2』豪華日本版声優陣第2弾発表

水樹奈々、内田雄馬、斉藤壮馬、野沢雅子らが参加!『ズートピア2』豪華日本版声優陣第2弾発表

動物たちが人間のように暮らす楽園ズートピアを舞台にした大ヒットアニメーションの続編『ズートピア2』(12月5日公開)。本作より、物語にかかわる新キャラクターと豪華な日本版声優陣第2弾が発表された。

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前作『ズートピア』(16)は、ドラマチックでミステリアスな物語、ユニークで多彩なキャラクター、そして現代社会に通じる深いメッセージが、“もふもふなのに深い”と社会現象を巻き起こし、ディズニーアニメーションとしては『アナと雪の女王』(13)以来、初めて世界興行収入が10億ドル、日本円にして1538億(1ドル153.8円計算※11/10時点)を突破。日本でも興行収入76億円超えの社会現象を巻き起こす大ヒットを記録し、現在も各種映画レビューサイトでディズニーアニメーション史上最高評価を保持するなど、名実ともに高い人気を誇っている。

前作に続き、上戸彩が世界をよりよくする夢を持つ、前向きで頑張り屋なウサギの警官ジュディ役として、森川智之が詐欺師の過去を持つ、皮肉屋だけど根はやさしいキツネの相棒ニック役としてシリーズに帰ってくる。さらに、三宅健太、高橋茂雄、Dream Ami、山路和弘らも人気キャラクターを続投。新キャラクターの日本版声優には、下野紘、山田涼介、高嶋政宏、柄本明、熊元プロレス、ジャンボたか、高木渉、梅沢富美男といった豪華面々の参加が発表されている。そしてこのたび、新キャラクターの日本版声優第2弾として、新たに加わるキャラクターとその豪華な声優陣が解禁となった。

すでに予告編にも登場している、ジュディとニックのカウンセラー、Dr.ファズビー役が、「ダンダダン」や「アベンジャーズ」シリーズのキャプテン・マーベル役などの声優、水樹奈々に決定。今回のオファーについて水樹は、「大好きで観ていた『ズートピア』の続編に、まさかお声掛けいただけるなんて!うれしくて胸が踊りました!」と大興奮。「Dr.ファズビーは、カウンセラーとしてジュディとニックによきアドバイスができるよう、真摯に向き合うキャラクター。まじめさが、2人と噛み合わない様子がおもしろく映るといいなと思いながら演じました。ドタバタで怒涛の展開に、最後まで釘付け!さらに成長するバディの絆をじっくり感じてください!」と、メッセージを贈っている。

「シマってこ!」が口癖の神出鬼没なシマウマの警官バディは、ゼブロ・ゼブラクストン役で内田雄馬、ゼブロ・ゼブロウスキー役で斉藤壮馬というシマウマのキャラクターにもかかわりのある“馬”の字が名前に入っている声優2人が担当する。内田は今回のキャスティングについて、「馬のつく人をキャスティングしたいとお話しをいただきました。マジかと思いましたが、世の中の馬代表としてこれは頑張らねばとお引き受けさせていただきました。『ズートピア2』ぜひ劇場でお楽しみください!」と意気込みを語る。斉藤も「多くの方に愛され親しまれている『ズートピア』に出演させていただき、心からうれしく思っております。いったいどんなドラマが繰り広げられるのか、ぜひ実際に観て感じてくださいませ。よろしくお願いいたします!」と、その喜びを言葉にしている。

孫の顔を見る日を心待ちにしているジュディの肝っ玉おばあちゃん役には、「ドラゴンボール」の孫悟空役でおなじみのベテラン声優、野沢雅子に決定。山田涼介が日本版声優を担当するオオヤマネコ、パウバートの兄で、ズートピア創設者一家、リンクスリー家の野心家な長男キャトリック・リンクスリー役に小松和重。パウバートの姉で、小柄な弟を見下している毒舌なリンクスリー一族の長女キティ・リンクスリー役には猫背椿という、ドラマや映画でその存在感を発揮する実力派俳優2人をキャスティングしている。

ディズニー作品への参加が初めてとなる小松と猫背。その感想について、小松が「初めてのディズニーのお仕事が、これまた初めての吹替だったのでテンションが上がりっぱなしでした」、猫背も「マネージャーから出演の話を聞いた時はすごくうれしかったと同時にものすごくビックリしました」と喜びもひとしおだった様子。演じたキャラクターについて小松は、「キャトリックという役はそれほどテンションが高い訳でもないので、はしゃぎたいのをひた隠しにして冷静な感じでやらせてもらいました。『ズートピア2』とてもおもしろい作品です。ぜひ、劇場でお楽しみください!」と収録を振り返り、猫背も「自分がやらせていただいたリンクスリー家の長女キティは、何不自由なく育ったはずなのに父からの愛を姉弟で奪い合っています。動物たちが演じる、人間社会でしかあり得ない問題の数々、自分も劇場で観ることを楽しみにしています!」と続けている。

草花を食べ過ぎては咳き込むヤギの登山客ベルトルト・フーフシュメルツ役には、舞台「レ・ミゼラブル」や「ミス・サイゴン」などで知られ、『プリンセスと魔法のキス』(09)のホタル、レイ役も務めた俳優の駒田一。ベルトルトの相棒でヨーデルを歌うのが好きなヤギの登山客ユルゲン・ツィーゲンケーゼ役には、ヴォーカルグループ、LE VELVETS(ル ヴェルヴェッツ)のメンバーで、数多くのミュージカルなどでも活躍する歌手の佐藤隆紀。「レ・ミゼラブル」の舞台でも共演経験がある2人がどんな掛け合いを見せてくれるのか注目してほしい。

駒田は「ディズニー作品は『プリンセスと魔法のキス』以来2作品目。久しぶりでドキドキワクワクでした。『ズートピア』は私にとっても大好きな作品。みなさまにもきっと喜んでもらえると思います。ぜひ、劇場でお楽しみくださいませー!」、佐藤も「ディズニー映画に出るのが夢の一つでした!声優としての初作品が、大好きな『ズートピア』続編とは!本当に驚きました。どんな感じに仕上がっているのか、いまから公開が待ち遠しいです。心踊る『ズートピア2』の世界。一緒に冒険しましょう!!」と、本作への熱い想いを綴っている。

さらに、初公開となるシーンが多数含まれた本作のインターナショナル版予告映像も到着。ある追跡任務で騒ぎを起こし、ボゴ署長から「これは最も危険で重要な任務だ。しくじったらあとはない」と告げられたジュディとニック。2人はある事件を解決し、最高のバディであることを証明するため、ビーバーのニブルズなど、様々な動物たちの力を借りて、ズートピアの街にいないはずのヘビ、ゲイリーを追いかけるのだが、やがてそれは“ズートピア”の誕生の裏に隠された驚くべき秘密へとつながっていく。

予告には、ジュディとゲイリーに加え、パウバートが共に行動をしていると思われるシーン、そのパウバートの家族でもあるズートピア創設者一族がなぜかジュディとニックに目を付けているシーンも登場。さらに、ズートピアの中で爬虫類が集う秘密のバーに潜入するシーンもあるなど、本作への謎が一層深まっていく。なぜ、この街には哺乳類しかいないのか。ヘビたちが姿を消した理由とは。ズートピア最大の謎を前に、正反対なジュディとニックの絆が試される。


さらなる豪華日本版声優陣の発表でますます期待が高まる『ズートピア2』。続報に注目してほしい。

文/平尾嘉浩

※高嶋政宏の「高」は「はしごだか」が正式表記

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