童話『シンデレラ』をモチーフにした北欧発のゴシック・ボディホラー。エルヴィラは母レベッカの再婚のために、妹アルマとともにスウェランディア王国にやってくる。義父が急死すると、母はエルヴィラを王子と結婚させるため、手段を選ばずに美を施していく。出演は、モデルとしても活躍するリア・マイレン、「DREAMS」のアーネ・ダール・トルプ。監督は、本作が長編デビュー作のエミリア・ブリックフェルト。第41回サンダンス映画祭ミッドナイト部門プレミア上映作品。第29回富川ファンタスティック国際映画祭グランプリ・観客賞受賞。第58回シッチェス・カタロニア国際映画祭コンペティション部門ノミネート。
ストーリー
スウェランディア王国のユリアン王子(イサーク・カムロート)は淑女たちの憧れの存在で、彼との結婚を目指す女性たちは、美しくなるための努力を重ねていた。母レベッカ(アーネ・ダール・トルプ)の再婚のために、妹アルマ(フロー・ファゲーリ)とこの王国へとやってきたエルヴィラ(リア・マイレン)も、ユリアン王子の花嫁になることを夢見ていた。新しい家族となる義姉妹のアグネス(テア・ソフィー・ロック・ネス)は、家柄に恵まれ、とても美しかった。一方、エルヴィラは矯正器具に覆われた口元、ふくよかな体形、小さな鼻につぶらな瞳という容貌だった。ところが、アグネスの父が急逝し、事態は一変。レベッカはアグネスを貶め、エルヴィラを王子の花嫁にすべく手段を選ばずに美を施していく。そんななか、ユリアン王子の花嫁候補を集めた舞踏会が開かれることに……。
スタッフ
監督
エミリア・ブリックフェルト
製作
マリア・エーケルホフド
共同製作
タイス・ノアゴール
共同製作
リゼット・ヨニッチ
共同製作
マリウシュ・ウォダルスキ
撮影
マルセル・ザイスキンド
音楽
コーダ
音楽
ヴィルデ・トゥヴ
美術
サビーネ・ヴィズ
美術
クラウディア・クリムカ=バルツチャク
編集
オリヴィア・ネール・ガード=ホルム
衣裳デザイン
マノン・ラスムッセン
音響デザイン
トールモー・リングネス
音響デザイン
マリウス・パウス・ブロボルド
チケットby MOVIE WALKER STORE
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
- 原題
- Den stygge stesøsteren
- 映倫区分
- R15+
- 製作年
- 2025年
- 製作国
- ノルウェー、デンマーク、ポーランド、スウェーデン
- 配給
- ニューセレクト
- 初公開日
- 2026年1月16日
- 上映時間
- 109分
- 製作会社
- Memento International=Mer Film
[c] Mer Film / Lava Films / Zentropa Sweden / MOTOR / Film i Väst / Mediefondet Zefyr / EC1 Łódź 2025
[c]キネマ旬報社
